新刊

「ESDでひらく未来」シリーズ  

社会教育・生涯学習論

すべての人が「学ぶ」ために必要なこと

著者 鈴木 敏正 編著
朝岡 幸彦 編著
ジャンル 教育学
シリーズ・巻次 「ESDでひらく未来」シリーズ  
出版年月日 2018/09/05
ISBN 9784762027611
判型・ページ数 A5・168ページ
定価 本体1,900円+税
在庫 在庫あり
「誰もが排除されることのない,持続可能な地域」づくりを進めるために,改めて社会教育・生涯学習の基本を確認しながら,当面する課題とそれらに取り組む諸実践を具体的に示し,今後の発展方向をさぐる。

<執筆者>
鈴木敏正,朝岡幸彦,石山雄貴,田開寛太郎,岩松真紀,若原幸範,古里貴士,向井 健,秦 範子,二ノ宮リムさち
はじめに
序 章 社会教育と生涯学習とESDと
序—1 3者をつなぐもの
序—2 社会教育の理解
序—3 生涯学習時代に
序—4 3.11後の社会教育・生涯学習:ESDから,ESDへ

第1章 社会教育・生涯学習はどのように変わってきたのか <歴史> 
1−1 人が「学ぶ」ことの意味
1−2 戦後社会教育の出発点
1−3 経済成長のもとでの社会教育
1−4 生涯学習政策の登場

第2章 社会教育・生涯学習はどのように考えられたのか <理念・制度>
2−1 生涯学習社会に生きる
2−2 社会教育・生涯学習の法と制度
2−3 社会教育・生涯学習の施設と職員
2−4 地域づくりと社会教育・生涯学習
2−5 「社会教育終焉」論の再来

第3章 社会教育・生涯学習を支える仕組み <行財政>
3−1 公共サービスの「市場化」による社会教育行政への影響
3−2 社会教育財政基盤の脆弱性
3−3 公共施設管理総合計画策定による公共施設削減の方向性
3−4 公共施設再編時代の社会教育行財政のあり方
3−5 社会教育行財政における財政民主主義の必要性

第4章 市民はどのように学ぼうとしたのか <自己教育運動>
4−1 自己教育運動とは何か
4−2 自己教育運動の誕生と展開 
4−3 自己教育運動の再自覚化と発展 
4−4 自己教育運動の現在とこれから

第5章 貧困や社会的排除に抗する学び <貧困・排除>
5−1 社会的排除と子ども・子育て
5−2 地域ぐるみの子育て運動の展開
5−3 子育て運動と子どもの貧困対策
5−4 子どもが育つ地域をつくる

第6章 環境問題に向き合う学び <環境・公害>
6−1 社会問題としての環境問題
6−2 公害にみる問題把握の困難性と可視化
6−3 経験の共有と継承
6−4 持続可能性の実現にむけて

第7章 地域づくりを育む学び <地域づくり>
7−1 地域づくりと社会教育をめぐる課題
7−2 松本市における地域づくりと社会教育・生涯学習
7−3 住民の学びがつなぐ地域づくりの実際
7−4 住民主体の地域づくりを支える社会教育・生涯学習に向けて

第8章 3.11後の地域を再生する学び <地域再生>
8−1 3.11後社会の社会教育・生涯学習
8−2 住民によるコミュニティセンターの再建
8−3 地域間交流が生む社会的ネットワークの形成
8−4 コミュニティ・エンパワーメントの成果と課題
8−5 今後の課題

終 章 生涯学習社会を生みだす力
終−1 生涯学習社会を支える社会教育
終—2 社会教育における講座の歴史と実践
終−3 社会教育が提案する専門職と事業
終−4 社会教育・生涯学習の未来

あとがき
関連資料

SHOPPING ご注文

1,900円+税

ネット書店で購入

SHARE シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
  • YONDEMILL

  • 教科書見本

  • 目録画像

  • KNOWLEDGEWORKER