新刊

新現代観光総論 第2版

著者 前田 勇 編著
ジャンル 地理学/観光学
出版年月日 2018/01/30
ISBN 9784762027864
判型・ページ数 A5・228ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
観光とは何であり、いかなる構造をもち、どのような事柄とかかわりをもっているのか。現代観光の全領域について解説するとともに、観光と情報、環境、教育、福祉など新たな視点からの考察も試みる。
第5章、第14章について、新たな執筆者の参加、異なる視点からの考察を加えた内容とすることを試み、また、観光に影響を与える社会的状況の変化がとくに著しい「観光と環境」(第8章)、「観光と教育・福祉」(第15章)をはじめ複数の章について検討を加え、さらに第Ⅳ部を構成する各章については、動向と課題に関する記述に修正を加えた。
大幅に修正を施した「現代観光総論」新版から、6章等、若干の修正を加えた第2版。

<執筆者>
前田勇、東徹、井上晶子、大久保あかね、太田実、大橋健一、海津ゆりえ、越塚宗孝、佐藤喜子光、杉田由紀子、鈴木涼太郎、中村哲、橋本俊哉、橋本佳恵、細野光一、村上和夫、安村克己、内田彩、幸田麻里子、齊藤俊則、羽生敦子
『現代観光総論』の構成について
1 基本構成 2 各部の内容 

   第Ⅰ部 観光とは

 第1章 「観光」の概念
  1 「観光」とは
  2 現代観光の構造と構成要素
  3 現代観光の特色

 第2章 観光の世界史
  1 “観光の歴史”の考えかた
  2 大衆化以前の観光
  3 近代観光史

 第3章 観光の日本史
  1 庶民の旅のひろがり
  2 わが国における近代観光史
  3 わが国の旅行にみられる特徴

 第4章 観光の諸制度
  1 経済振興策としての観光政策・行政
  2 国民生活と観光政策
  3 観光を通じた国際協力,国際理解の推進

 第5章 観光の効果と影響
  1 観光が個人の生活にもたらす影響
  2 観光者の来訪による観光地における効果や影響
  3 観光の社会への効果や影響
  4 観光地へのマイナスの影響
  5 観光の現代的意義

    第Ⅱ部 観光と社会とのかかわり

 第6章 観光と経済
  1 観光と経済とのかかわり
  2 観光の需要と供給
  3 観光市場
  4 観光の経済効果

 第7章 観光と情報
  1 観光情報の概要
  2 観光宣伝
  3 観光における情報通信技術の活用と影響

 第8章 観光と環境
  1 自然環境保護の系譜
  2 観光と自然環境の保護・保全

 第9章 観光と地域社会
  1 観光と地域社会
  2 地域社会をとりまく状況の変化と観光
  3 地域主導型観光の現状と課題

 第10章 観光における開発と保護
  1 観光地の形成と発展
  2 観光と地域開発
  3 持続可能な観光地づくり

    第Ⅲ部 人間生活における観光

 第11章 余暇活動としての観光
  1 余暇の意味
  2 余暇社会の到来
  3 余暇と観光

 第12章 観光行動を成立させるもの
  1 観光行動成立のしくみ
  2 観光者の心理

 第13章 観光行動の対象(1)―自然と文化―
  1 観光対象の基本的性格
  2 観光対象の種類と評価
  3 観光対象の現代的特色

 第14章 観光行動の対象(2)―暮らしと交流―
  1 観光と人間の暮らし
  2 文化交流の場としての観光

 第15章 観光と教育・福祉
  1 教育のための観光
  2 観光のための教育
  3 福祉のための観光
  4 観光のための福祉

    第Ⅳ部 観光を支える社会システム

 第16章 観光と交通
  1 わが国の交通業の歴史
  2 現代観光と交通
  3 交通業の動向と課題

 第17章 観光と宿泊
  1 宿泊業の歴史
  2 現代の宿泊業
  3 宿泊業の動向

 第18章 観光に関連する諸事業
  1 観光の目的と範囲
  2 現代観光にかかわる諸事業
  3 観光事業の課題と展望
 
 第19章 観光と旅行業―システムオーガナイザーとしての役割―
  1 旅行業略史
  2 旅行業の業務
  3 現代観光における旅行業の役割

 第20章 観光事業の労働と人材
  1 持続可能な観光事業の担い手
  2 観光事業の労働
  3 観光事業の人材と人的資源管理

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