マス・コミュニケーション研究 92

特集 新潟のメディア文化―ローカル・コンテンツの危機と可能性

著者 日本マス・コミュニケーション学会
ジャンル 社会学
学会誌
学会誌 > 日本マス・コミュニケーション学会
出版年月日 2018/01/31
ISBN 9784762027703
判型・ページ数 A5・248ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
特集 新潟のメディア文化―ローカル・コンテンツの危機と可能性
4本の特集論文、7本の論文のほか、2017年度春季研究発表会・ワークショップ報告、研究会の記録を掲載。

■ 特集新潟のメディア文化
――ローカル・コンテンツの危機と可能性

地域の映像とは何か
――ローカル局のドキュメンタリー映像の文化的,
社会的文脈とその問題 (原田健一)

コンテンツを資源とした地域振興の可能性(公野勉)

新潟におけるマンガ・アニメ事業の現状考察
――地方からの挑戦(坂田文彦)

地域の危機と文化  (古賀豊)


■ 論文
地上波民開放送局における番組審議会の現状と課題
――審議委員の構成と運営実態に着目して (小川明子)

社会理論とメディア研究
ニクラス・ルーマンのマスメディア理論の再解釈(梅田拓也)

デジタルゲーム経験論再考
――AVG.・RPGでの「消えない恐怖」を手がかりに(鍵本優)

「表現の自由」と新聞の役割
――ムハンマドの風刺画掲載をめぐって(佐藤潤司)

アーカイヴ化されたテレビ番組が描くビキニ事件(松下峻也)

青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容(太田美奈子)

社会を変える映画論の射程
映画評論家・岩崎潤の「大衆」観を中心に(花田史彦)


■ 2017年度春季研究発表会ワークショップ報告

1 若者とメディアの50年
――語りの分析からみえてくるもの 記録:守弘仁志

2 オリンピック/戦争の記憶
――オリンピックをめぐる語りの変容 記録:石川徳幸

3 放送番組確定表から探る「上方」放送文化の成立
――JOBKのメディア史研究に向けて 記録:後藤美緒

4 「表象の文脈化」に何ができるか
――韓国公共放送の「8・15」 ドキュメンタリーと「歴史認識」の分析から 記録:伊藤高史

5 メディアとしての空間と公共性
――建築・インフラ・デザイン 記録:村田麻里子

6 「アニメ・マンガ・ジャーナリズムの接点を考える」 記録:茨木正治

7 テレビドキュメンタリーの質を測る物差し
――音声の種別分量から 記録:松山秀明

8 臨時災害放送局から考える
地域ジャーナリズム 記録:笹田佳宏

9 大学のジャーナリズム教育とメディアの現場との接点
――専修大学人文・ジャーナリズム学科のカリキュラム編成と出版現場の経験から 記録:阿部圭介

10 “Post-Truth" とジャーナリズム「偽ニュース」から現代のネットメディアを考える 記録:関谷直也

11 インターネット社会において再び「マス」を考える 記録:山口仁

12 警察取材記者の過重労働と市民の知る権利 記録:山際永三


■『マス・コミュニケーション研究』投稿規程
■『マス・コミュニケーション研究』執筆要領
■英文抄録

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