新刊

マス・コミュニケーション研究 91

特集 沖縄とメディア

著者 日本マス・コミュニケーション学会
ジャンル 社会学
学会誌 > 日本マス・コミュニケーション学会
出版年月日 2017/07/31
ISBN 9784762027291
判型・ページ数 A5・194ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
特集 沖縄とメディア
5本の特集論文、3本の論文のほか、2016年度秋季研究発表会・ワークショップ報告、研究会の記録を掲載。
■特集 沖縄とメディア

米軍基地問題とマスコミ報道―60年安保時から今日までの基地報道の変遷について
―60年安保時から今日までの基地報道の変遷について  具志堅 勝也

基地問題とメディア―地元紙の視点から  宮城 修
 
沖縄のマイノリティにとって沖縄戦とその後の米軍占領は何をもたらしたか  山城 紀子

沖縄の新聞メディアの立ち位置とローカルジャーナリズムの役割  吉岡 至

沖縄占領における象徴天皇の不在と9月12日の終戦詔書  吉本 秀子


■論文
朝日・読売二紙にみられる中国共産党大会に関する報道
―ジャンル分析の観点から    魯 諍

マンガ経験とナラティブ・アイデンティティ
―マンガ経験をリソースとしたナラティブ・アイデンティティの対話的構築 池上 賢

日中戦争期における日本電報通信社発行の大陸向け中国語宣伝雑誌  曲 揚

■2016年度秋季研究発表会 ワークショップ報告

1 近代帝国のメディア史的研究の進展と、その可能性  記録:松永 智子
2 政治権力と報道の自己規制・萎縮
  ―政治とメディアの日本的な関係を検証する  記録:逢坂 厳
3 現代社会における身体「変工」と身体イメージ
  ―「消費される身体」の観点から 記録:前田 至剛 
4 メディアとしてのビデオ
  ―映像の保存・所有をめぐる感覚の歴史と現在  記録:溝尻 真也
5 メディア行為の最適化理論についての序論として  
  ―映像コンテンツの受容を中心に    記録:佐藤 友紀
6 サーバー録画時代のビデオ証拠採用
  ―裁判で映像が多用される今日の状況から考える   記録:本間 謙介
7 報道組織が求める「優秀な人材」とジャーナリズムの今後を考える  記録:谷岡 理香

8 ネット上での熟議民主主義の実践とその可能性  記録:浅岡 隆裕
9 放送アーカイブ研究におけるメタデータ活用の試み
  ―震災報道アーカイブ研究から  記録:村上 聖一
10 「メディア・フォロワー」の視点からみた、情報取得スタイルや情報価値基準について考察する
  記録:李 光鎬

■ 研究会の記録(2016年10月~2017年2月)
視覚メディアのモード変化とその社会文化的影響を考える
メディアという視点から平和博物館をどう捉えるか
ポスト<カワイイ>時代のメディア文化を考える

■『 マス・コミュニケーション研究』投稿規程
■『 マス・コミュニケーション研究』執筆要領
■ 英文抄録


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