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総合人間学  4

戦争を総合人間学から考える

著者 総合人間学会
ジャンル 人文・社会科学他
学会誌 > 総合人間学会
シリーズ・巻次 総合人間学  4
出版年月日 2010/06/01
ISBN 9784762020896
判型・ページ数 A5・256ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり

霊長類学,文明論,精神医学,教育学,人間学,哲学の立場からの論文をとおして,人間理解を深め,戦争と人間,そして平和への道筋をさぐり,また総合人間学の課題と方法についての問題意識を問う。

特 集 戦争を総合人間学から考える
 趣意文(堀尾輝久)
 戦争の起源(山極寿一)
 戦争と文明―「文明の衝突論」を超えて(吉澤五郎)
 戦争と心の傷―罪責(野田正彰)
 「核」と人間(小林直樹)
 希望のそよ風―世界平和の実現へ向けて(岩田靖夫)

海外特別寄稿
 人間とは何か、そして人間とはどうあるべきか(アラン・ゲイ)
 グローバル時代における改革リベラリズムと越境的倫理(車 仁錫)

エッセイ
 熱帯雨林保護と先住民の生活(市川光雄)
 ヒトが人間であるための現代的課題(木村光伸)
 宗教についてのダーウィン的な理解(入江重吉)
 コミュニケーションへの関心とヴィゴツキー派心理学(高取憲一郎)
 貧困と精神(加藤恒男)

一般研究論文
 いま生命倫理学において求められる人間観とは(船木 祝)
 総合人間学と宗教学―宗教学の客観性と実践性をめぐって
 平和教育学の課題―人間的視点に立つ平和教育の考察(竹内久顕)
 「腎」という考え方による人類の形態変化の考察(五十川雅彦)
 自我とピュシス―共生理念の深化に向けて(● 岩)(●は介のやまだれが二)
 自立生活運動における障害者と解除者との関係性の考察(野沢淳史)
 「人間の自然さ(human naturalness)」について(穴見愼一)
  ―人間性(humanity)探求の新たなる地平
 理性主義のみで法的責任が語れるか―心の唯物論による理性主義批判

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