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総合人間学  5

人間にとっての都市と農村

著者 総合人間学会
ジャンル 人文・社会科学他
学会誌 > 総合人間学会
シリーズ・巻次 総合人間学  5
出版年月日 2011/05/20
ISBN 9784762021756
判型・ページ数 A5・212ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり

2006年5月発足の総合人間学会・学会誌第5号。新装版。
人間にとって「都市」とは何か、「農村(農業)」とは何か、その両者の関係のあるべき姿とは(「特集:人間にとっての都市と農村」)。
ほか、エッセイ「現代と人間の問題」および査読論文掲載。

●特集 人間にとっての都市と農村
 趣意文(尾関周二)

末原 達郎 都市文明社会の中の農業
岡田 知弘 グローバリズムと人間の生存条件の危機―現代日本の都市と農村
神吉紀世子 農村の文化的景観―景観継続の担い手は誰か
古沢 広祐 メガシティ時代に都市と農村は共存できるか
碓井 敏正 都市型人間と農村型人間―二つのモラルを考える
千賀裕太郎 地域にとっての人間とは―農村計画学の立場から

●一般研究論文
河上 睦子 フォイエルバッハの人間学の再解釈
布施  元 現代社会における〈共〉の意義に関する考察
牧野 広義 人間的価値の哲学に向けて―マルクスの哲学を手がかりに
河上 暁弘 戦争の「非合法化」と戦争廃絶
       ―憲法第9条の思想的淵源としての「戦争非合法化論」の現代的意義
高橋 存也 北村透谷における愛と話しあいの経験
       ―近代家族をこえる試みとして
大倉  茂 機械論的自然観と近代の人間「主体」概念の批判を巡って
神藤 佳奈 エロスを契機とした人の成長に関する考察
       ―デューイとルソーからのレッスン

●海外特別寄稿
ジョン・クラーク 第三の自由概念(1);The Third Concept of Liberty(1)

●エッセイ 現代と人間の問題
藤谷  秀 「人間とは誰か」という問い
宮坂シュウ子 教育評価システムによる人間の品質管理
(シュウは王へんに秀) 
秋間  実 人間この〈影響されやすい〉者・序
漆田 典子 「戦争の放棄」と「世界的常識」

学会活動報告
シンポジウム2「ホミニゼーション―今西自然学を現代に問う」の報告(山極寿一)
日韓国際学術大会の参加報告(小原秀雄・尾関周二・韓勉熙・梁海林)

学会会則/投稿規程
編集後記(長野 敬)

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